Thinkpad X22のヒンジ交換
雪の日用大工その2
thinkpad X22のヒンジを交換です。
このX22、学生最後の年度に購入したもので、今年で6年目。
Pentium III Mobile CPU 733MHz
640MB memory
80GB HDD
というスペック。
途中で80GBのハードディスクに換装してwindowsとlinuxのデュアルブートにしようとしたら、
見事にwindowsからハードディスクが見えず。(おそらく今となっては対策BIOSがあるはずですが)
なし崩し的にうちのパソコンはlinuxになってしまいました。
気にせず使っていた奥さまもたいしたものです。
まあそんなわけで5年くらい使っていたらなんだか液晶パネルのヒンジ(ちょうつがい)がバキバキと割れまして、閉じるかめいいっぱい開くか、微妙なバランスで90度にして時々液晶に手を噛まれるか、というマシンになってしまったのです。
IBMの部品も近年高くなったらしく、数千円前半で入手可能だったはずのヒンジは送料込で7000円超、もう古いし仕方ないのでmac bookを衝動買いしたのでしたが、
先日某大手オークションにて数千円前半で入手しました。

いつものパターンだとこうやって部品だけ買って安心して作業しないのですが、
なにせこの雪、今日はやる気です。
それにしてもthinkpadのメンテンナンス性はすばらしい。
webに文章もきちんとあるのですが、ほとんど直感でできました。
バラしてみるとヒンジはやはりばらばら。

そういえば昔、別の富士通製ノートPCをバラしていて液晶へのフィルム状のケーブルを破ってしまい天国に送ってしまったことがありました。
このX22はそんなこともまずなさそうです。すばらしい。

とれた部品はこれだけ。
粉々。
こんな部品つくるなよ、という気持ちと、
今でもちゃんと部品も交換方法も入手できて作業性もよくすばらしい、
という気持ちが入り乱れます。

できあがりはこんなかんじ。
今までだったらこんなことしたら一瞬で液晶が左側に倒れ、
その重みで机の下に落下するところでした。

やっぱり真面目につくられたモノは人の心を豊かにすると思います。
使い捨て前堤の設計思想よりよっぽど楽しいしうれしい。
でもlenovoに売られちゃったわけで、
IBMとしてはthinkpadのビジネスはうまくいかなかったというわけで、
いくら真面目に作られているとはいえそのあたり複雑な思いです。
そういうものは無くなっていく運命にあるのかなあって。
毒入りギョウザはまともな材料を買い集めて手作りするよりよっぽど安くて手軽なわけです。
複雑だなあ。







初めまして。こんばんは。
先週X22のヒンジ部パーツをIBM部品センターに注文しようとしたら
もしわけなさそうに値段が上がりましたと1万4千・・・と告げられました。
さらに高騰しているようです。
さすがにこの値段は払えないなと私もオクで落としました。
by なかぽん (2008-03-19 00:17)
はじめまして。
1万4千円ですか!
数ヶ月前の倍ですよそれ。
部品が手に入るだけいいと考えるべきかどうか、
さすがに迷い始める値段ですね。
新しいノートを買ってくださいというメッセージなのでしょうかね。
by ucdtmhr (2008-03-21 23:23)